19という数字と、爪痕と、それを想起させる何か

最近はもう物を置かないようにして、一人ぼーっとしているだけです。そこに立つだけで、もしかしたら会話出来るんじゃないかなんて思って。

目を瞑ってつったっているので、割と変な人です。

でも、俺には忘れられないし、俺の記憶は俺の見える範囲の世界に紐付けされているから。定期的に想起させられる。

今でも俺を呼ぶ声は忘れられません。

それもあって、俺はロムというその呼び名を大事にして、読んでくれるTLの友人達も大好きで。

いつまでも胸の締め付けは緩んでいない、そんな気がしている。