骨はエロい
いやー、多分前もフェティシズムについて語ったとき、「思わず絞めたくなるような首がいい」という話をしたかもしれませんが、結構ざっくりとした話しかしなかったと思う。
なんというか自身の手の映える感じ。絵が描ければいいんだが、絵心はないので頑張って言葉で表現していきたいと思う。
まず、細すぎる首はよくない。女性にとって、細い→キレイ的な発想があるという偏見があるが実際十人十色、微妙な言葉だが蓼食う虫も好き好きと。
ほどよい太さがあり、胸鎖乳突筋が軽くはってるくらいが好き。そこにネックハンギングツリー*1のように手をそえたときにどう見えるかですよ。
まぁ、そこはともかく、おっぱいの話。正確にはおっぱいは大小問わずあまり好き嫌いないのだが、重要なのは、乳房の下のあばら骨ですよ。
ここ、すごく大事。
がりがりすぎて浮き出てもどうかと思うけど、体をねじったときとかにちょっと浮き出るくらいが至高。思わず触れたくなる。
次点で腰骨だなぁ。これも少しはって浮き出てくるくらいが至高。
あとは…手首、正確には上腕骨の骨の付け根。少しくらいチャームが着いているほうが色っぽくて好き。
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骨がどうしてエロイのか。
この点においてはよく分からないけど、魅力を感じる男性は多々いると信じている。
まず、適度な骨の見え具合だと太すぎず、細すぎずである場合が多い。
触れたときに、真皮とかだけでなく、骨の堅さを感じられるのはすごくいい。
鎖骨は首をキレイに見せるし、それが女性を魅力的に見せるのかなぁ。
でも、鎖骨がきれいな人はものすごくタートルネックセーターとかが似合うと思う。偏見。
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先日、友人と見た目の好みの話をしていたが、うーん…俺の好みは謎につつまれていきますた。
パンツスーツ眼鏡でうなじとデコルテが見えたら、それだけで俺はひかれていくんだろうなぁと思う。
感覚だらけのイミフ文章だけど、病魔と熱のせいにしておこう。
そんな感じー。