駄文
だぶんだぶん。
ただただ感情を吐き出す場として利用しようとしている。なんだかなぁ。
いや、ほら、吐き出すことによって見つかる何かもあると思うし、書き終えた頃に何か見つかれば…
-
-
-
- -
-
-
といっても、割と断片的にだけしか書けないな。
自分はまた、誰かを好きになろうとしているかもしれない。
すごく怖い。何がっていうか、なんというか。
ずっとずっと閉じこもっている。
拒絶されることも、哀れまれることも、怖くて仕方がない。
そして、何より自分自身がよく分からないというのが怖い。
俺はどうしたいのだろう。
戯れに人を好きになってしまって、どうしようというのだ?
自分で決めたではないか、次に人を好きになるときはその人と添い遂げたいと思っていたではないか。
そばにいて欲しい、というか、ただ単に、寂しさを埋めてくれる人にいて欲しい。
かまってちゃんか。
それだけのために他人を利用しようとしているのか。
恥を知れ、しかるのち死ね。
-
-
-
- -
-
-
不毛な道を歩き始めた気がする。
ブログタイトルの通り、俺はどこにいこうというのか。
何かが見つかるのだろうか。
俺は一人では生きていけないのかもしれない。
-
-
-
- -
-
-
恋はするものではなく、落ちるものだ、と江國さんは「東京タワー」で書いてましたが、俺としては堕ちるものだなぁと。
いわゆる恋は盲目。しかし、何かきっかけがなければ自分から誰かを好きになるわけではないのだなぁという感じ。
高2の頃、堕ちて以来、堕ちた記憶はありませんね。ははっ自虐的。
他人との接点が薄くなったというのもありますが、単にあの人より好きな人にめぐり合えてないんだなぁと。
最近、自分語りをする機会があったので、思い出したりしてました。
やはり、次誰かを好きになるとき、その人のことをもっと考えてあげたいと思う。近くても遠くても辛い思いはさせないように。これが反省点。そんな感じー。