プレイ3日目

零 〜紅い蝶〜プレイ日記。

  • HardMode突入-

一ノ刻「地図から消えた村」←今ココ!
二ノ刻「双子巫女」
三ノ刻「大償」
四ノ刻「秘祭」
五ノ刻「贄」
六ノ刻「鬼隻」
七ノ刻「紗重」
八ノ刻「片割レ月」
終ノ刻「紅い蝶」

とりあえず一週目プレイし終えました。ストーリーを消化できました。

隠し要素を追うため、攻略サイトにお世話になる予定。

ということで、ここから先はネタバレがひどいのでやってみたい人とかは読むのをやめるといいよw

さて、今作の概要。ストーリーを教えてもらうWikiより引用と言う名のコピペ。長いし、完全ネタばらしだZE☆

●主役双子
天倉澪(あまくらみお)主人公。繭の妹。いつも姉を気遣っているしっかり者。
天倉繭(あまくらまゆ)澪の双子の姉。片足を引きずってる。いつも妹にべったり。

●皆神村(みながみむら)地図から消えた村。怪しい儀式を信仰していた。ある日いきなり消滅。

●村の人々
黒澤紗重(くろさわさえ)双子。八重の妹。繭に憑依する。
黒澤八重(くろさわやえ)双子。紗重の姉。儀式を嫌がった。
立花樹月(たちばないつき)蔵に幽閉されている白髪の少年。
真壁清次朗(まかべせいじろう)皆神村の儀式を調べに来て、生け贄にされた民俗学者

●プロローグ
幼い双子の姉妹が、森の小道を走っていた。
「お姉ちゃん!はやく!」「待って!澪」
妹の澪に追いつこうと必死で走っていた姉の繭は、足を踏み外して
小道の脇の低い崖に転落した。

成長した双子が、森にやってきた。
もうすぐ森がダムに沈むので、最後に遊びに来たらしい。
繭はあの転落事故で左足に障害が残り、足を引きずっている。
澪は責任を感じていて、繭を気遣い、いつも世話を焼いていた。
と、繭がふらふらと紅い蝶を追いかけ、森の奥に入って行ってしまう。
あわてて後を追う澪だったが、なぜか足の悪い姉に追いつけない。
追いついたときは、すでに日が暮れ、見たことのない廃村の中に居た。
ボーっとしていた繭だったが、澪に呼びかけられ、我に返る。
繭は「地図から消えた村がこの付近にあるって聞いたことがある」と言い出す。
おまけに来たはずの道が消えて、帰ることが出来なくなっていた。

●一ノ刻「地図から消えた村」

道に落ちていたリュックの中身から、この村が皆神村という名前で、
ダムの調査員が最近この付近で行方不明になっていることがわかった。
人影を見かけて、廃屋の前まで来たものの、いかにもヤバげな雰囲気。
澪は、先頭に立ち、おそるおそるあたりをうかがう。
真後ろから澪の肩に、そっと繭の手が置かれた。その手をぎゅっと握り返す澪。
気づくと繭は真横を歩いていた。
とすると今握っているこの手は誰の?振り返っても後ろには誰もいなかった。

廃屋に入ってみると、繭が異様に怖がり始めた。繭には霊感があるらしい。
とりあえず部屋を調べて、懐中電灯と射影機というカメラを発見。
説明書には射影機で霊を写すと写真に封じ込めることが出来ると書いてあった。
ふすまをあけると、恐ろしい形相の女の幽霊が向こう側に立っていた。
驚く二人。その女は二階の部屋に入っていった。
二人はやめときゃいいのに、なぜか後を追う。
部屋の中央に、その女性の物らしい手帳が落ちていた。
この村で行方不明になったダムの調査員の恋人のものらしい。
「彼を捜しにここまで来たが、村から出られない、助けて」と書かれていた。
繭が悲鳴を上げた。
座って手帳を読んでいる澪に、その女性、須藤美也子の亡霊が覆い被さっていたのだ。
襲いかかってくる須藤美也子の亡霊。射影機で抵抗する澪。
なんとか、撃退するも、澪は気を失ってしまう。

●ニノ刻「双子巫女〜フタゴミコ〜」

澪が目を覚ますと、繭の姿が無かった。
あわてて部屋を出ると、廃屋をふらふらと出ていく繭の姿が。
澪の呼ぶ声も聞こない様子で、紅い蝶に誘われるようにまっすぐどこかへ歩いてゆく。
追いかけていくと大きな屋敷の門に入っていってしまった。
村人の幽霊が襲いかかってくるものの、射影機で撃退。門の鍵を探すため、村を探索。

村の外れの蔵の中にいる樹月という白髪の少年に声をかけられる。
樹月は、澪の事を「八重」という人と勘違いしていて
「いますぐ紗重を連れて村から逃げろ」と、鉄格子越しに訴えかけてくる。
樹月の助言を元に、門の鍵を探し出した澪は、
繭が入っていった屋敷、村一番の豪邸の黒澤家へ。

●三ノ刻「大償〜オオツグナイ〜」

そのころ繭は、何かに導かれるように大広間へ入っていった。
その中央では、真っ白な着物を鮮血で染め上げた女が繭を待っていた。

橋では溺死した女の幽霊が、宙をびゅんびゅん飛び
玄関開けると、宮司の幽霊がたたずみ、
廊下を歩けば、のれんの向こうを走る子供の足が見え、
部屋に入れば血痕だらけで、体中を刻まれた男女の幽霊が襲いかかってくる。
黒澤家は幽霊悪霊亡霊怨霊の巣窟。
黒澤家では懐中電灯がなぜか使えなくなって一瞬あせったものの、
射影機は使えるのでガンガン封じながら進んでいく澪。

繭が入っていった大広間に到着すると、ある幻覚が澪を襲う。
30畳はあろうかという広間に埋め尽くされる大量の死体、死体、死体、死体。
その中央で、血塗れの着物の女がけたたましく狂喜の笑い声をあげていた。
幻覚が終わると、次は白髪を振り乱した爺の怨霊が襲いかかってきた。
果敢に射影機を向ける澪だったが、なんとこの怨霊には射影機が効かない!
ギリギリで無敵の白髪怨霊をかわし逃げ切って、二階へ。

さらに奥に進むと雛壇のある部屋へ。
ついたての向こうにぼおっと浮かび上がる着物を着た女の影が・・・。
髪型といい背格好といい、大広間の血塗れの着物の女のようだ。
座り込んでうなだれており、襲ってくる気配はない。
おそるおそるついたての向こうを覗くと、そこには気を失い倒れている繭がいた。

●四ノ刻「秘祭〜ヒサイ〜」

繭は、なぜ自分がここにいるかわからない様子。
おびえて早くここから出たいと澪にしがみつく。
出口に向かう二人の前に黒澤家当主、黒澤良広の幽霊が出現するようになった。
「なぜ逃げた?」現れては、二人を責める言葉を吐いて消えていく。

玄関に行くには、先ほどの大広間を抜けなければいけない。
さっき居た白髪怨霊はいなかったが、また繭の様子がおかしくなり
一人で勝手につかつかと広間に入っていってしまった。
澪が追いかけると、繭は広間中央で立ちつくしていた。
その微動だにしない後ろ姿は、血塗れの着物の女とそっくりだった。
「お、お姉ちゃん?」おそるおそる肩を叩くと、ふりふいた繭は、
普段の繭だった。「澪、ここ嫌だよ、早く逃げようよ」と語りかけてくる繭に
安堵はしたものの、何気なく繭を射影機で覗いてみる。
するとそこには、繭に群がる無数の手、手、手、手、手、手、手。

玄関がなぜか開かなくなっていたので二人は別の出口を捜すことに。
地下に進んだ二人は、座敷牢に行き着く。
ここには皆神村の秘伝の儀式を調べに来た民俗学者・真壁清次朗という男性が
幽閉されていたらしい。

牢に落ちていた手記や、その他の記録や書物から
黒澤家は、皆神村の伝統儀式を司る由緒正しき家系ということ、
黒澤家には双子の娘が居て、姉が八重、妹が紗重といい、
次の儀式はこの双子が行うこと、などがわかってきた。
蔵に幽閉されてる白髪少年・樹月は、この二人と、澪&繭を混合しているようだ。

黒澤家の地下奥深くには「虚」と呼ばれる穴が広がり、何十年かおきに
そこからすべてを覆い尽くす災厄がわき出るという。
そのため、皆神村では、定期的に双子の儀式を執り行ってきた。
(その深淵を覗いた人は失明してしまうのだが
不思議なことに「虚」を覗いてしまう村人は絶えることが無いという)
儀式とは、双子の姉(兄)が妹(弟)を絞め殺して
死体を穴に投げ入れるという、とんでもないしろもの。
儀式までの時間稼ぎに、村人以外の人間を人柱として穴に捧げるのだが
民俗学者はこの生け贄にされるため牢に幽閉されたようだ。

座敷牢から出ようとすると、急に格子が閉まり、繭が閉じこめられてしまった。
「行かないで!置いてかないで!」狼狽してすがる繭を、
「鍵を探して必ず戻ってくる」となだめる澪。
澪の後ろ姿に「また置いてくの?」と様子のおかしくなった繭が、吐き捨てた。
それは繭にとりついた『誰か』の言葉でもあり、
幼い頃、自分を置いて走っていった澪に対する繭の心情でもあった。

●五ノ刻「贄〜ニエ〜」

地下道をたどって、村に出た澪。
どこを探せばいいのかわからないので、ヒントをもらいに
蔵に幽閉されてる樹月の元へ。
この村の家は各家々に地下道があるらしい。
言われたとおり最初に行った家の地下を探索し、なんとか牢屋の鍵をゲット。

黒澤家地下道に戻り、わらわらと井戸から湧き出る無数の貞子を撃退して
座敷牢に戻ると、なんと繭がいない!大慌てで黒澤家を飛び出す澪。
二つの家を繋ぐ二階の渡り廊下を、やはり何かに取り憑かれ、ふらふらと歩く繭発見。
後を追いかけるが、やはり繭が入っていった扉は開かない。
地図を見ると繭が入っていった家は立花家。
繋がっている屋敷は桐生家。
立花家に入る方法を探すため澪は桐生家を探索することに。

●六ノ刻「鬼隻〜キセキ〜」
桐生家は、からくり人形師の家だった。
あちこちに転がる人形のパーツ、立ち並ぶ等身大の人形
何かを悔いている人形師の幽霊、ひとりでに転がる鞠、
襲いかかってくる着物を来た幼女の双子怨霊。

この双子は儀式を行ったらしい。(いつ行ったか時期は不明)
双子の姉は、自分の手で妹を絞め殺した自責の念により、気が狂った。
人形師はたまりかねて、妹にそっくりのからくり人形を作り、姉に与えた。
するとそのからくり人形は魂を持ち動き始めた。
恐ろしくなり人形を壊そうとした父親を、双子は殺した。
「どうして殺すの?」「また殺すの?」「コロサナイデ」

澪は殺された方の妹の霊と出会う。
儀式については村のためだし、覚悟を決めていた
それどころか姉に殺されるのなら本望だとさえ思っていた。
姉に殺されることで「一心同体」になることのできる儀式なのだから・・・。
なのに自分が死んだ後、姉は気が狂い、からくり人形が自分になりすました。
悲しんでいる妹幽霊は、からくり人形を壊して欲しいと澪に頼み、
立花家へ入るヒントをくれる。
澪は、双子怨霊を撃退、怨霊化した人形師も撃退、
立花家に続く地下道に進んだ。

●七ノ刻「紗重〜サエ〜」

地下で、黒澤家で見た『血塗れの着物の女』が突如出現して襲いかかってきた。
あわてた澪は射影機を落としてしまう。
立花家に逃げ込んだものの、血塗れの着物の女は、執拗に追いかけてくる。
その怨霊は黒澤家の双子の妹、紗重で
ときおり、繭の声で「おいてかないで」と呼びかけてくる。
捕まると瞬殺されるので、無我夢中で逃げまわる澪。

なんとかもう一度桐生家の地下へ戻ることができて、
射影機を無事取り戻し、また立花家に突入。
二階の小部屋で、繭発見。
座り込んで背を向けて泣いていて、澪が廊下の窓から呼びかけても答えない。
引き戸には鍵が掛けられており、澪は今度は鍵を探しに立花家探索。

この立花家は、白髪の少年・樹月の家だった。
実は樹月も双子で儀式を行っており、弟を自分の手で絞め殺していた。
樹月が白髪なのは、儀式で弟を殺す時の苦しみでなってしまったのだという。
樹月は弟を殺したくないと、いやいや儀式を行ったのだが
その気持ちのせいか、はたまた男双子だったせいか、災厄は収まらず儀式は失敗。
急きょ、次の双子儀式が行われることとなり、次の担当は黒澤家の娘、八重&紗重に決定。
それを知った樹月は、こんな気持ちを味わうのは自分で最後にしたい、と
八重と紗重に、村から逃亡するように持ちかける。
樹月の友人で、民俗学者の助手の宗方という青年が
村の外まで二人を迎えに来てくれるという。
紗重は儀式を受けいれるつもりでいたが、八重に説得され逃亡に同意する。

逃亡は失敗した。
森の小道。逃亡に気づいて追いかけてくる村人。
先を走っていく八重、「待って」と追いかける紗重。
紗重が足を踏み外し、小道から落ちた。
八重は、紗重を置いて逃げた。

双子がそろわないまま、儀式は決行されることが決定。
樹月は首を吊って自殺。しかも樹月に思いを寄せていた紗重が第一発見者となる。
八重がいないので、紗重は宮司に縄で首を絞められ殺された。
儀式はまたしても失敗した。しかし、それはただの失敗ではなかった。
度重なった失敗、不完全な双子、そして紗重の絶望が
村人が恐れていた最大の災厄「大償」を引き起こしてしまった。
穴から暗闇が飛び出し、村中を闇で包んだ。
村人は逃げることも出来ず、穴から飛び出した紗重の怨霊になぶり殺され、
皆神村は地図から消えた。
村人は幽霊となり、未だに儀式を行うため双子を求めているのだ。

樹月には愛らしい妹がおり、押入から出てきては
「お兄ちゃんをかえせー!」とポカポカ襲ってくるが射影機でことごとく撃退される。
その妹が持っていた鍵を使って、繭の居た小部屋に戻ると・・・
またしても繭が居ない。
と、廊下をこっちにむかって歩いてくる黒澤紗重が・・・。
もう逃げ場はない。その人影は、戸をガラッと開け、澪に飛びついてきた。
・・・・・それは紗重ではなく繭だった。
繭は「どこにも行かないで、もう置いていかないで」と澪にすがる。
澪にとっては納得がいかないはずの言葉ではあるが、
「もうどこにも行かない、ずっと一緒よ」と優しく約束する。
机の上には、村から脱出できる抜け道の地図が置いてあった。
とりあえず脱出ルートがわかったので、二人では立花家を出た。

●八ノ刻「片割れ月〜カタワレヅキ〜」

脱出口のある神社の隠し扉には、またしても鍵がかかっていた。
鍵は祠にあるからくりを解くと開くらしい。
祠まで来ると、そこで繭が疲れたと言って座り込み
「何があっても澪のこと許すから」と言い残してぐったりと倒れ込む。
仕方ないので澪は、一人でからくりのパーツを探すために村中を走り回る。
そして、からくりのパーツを全て手に入れ、鍵を解いた。
あとは、神社の隠し扉に戻り、脱出するだけ!

繭をたたき起こして、神社へと走る二人。
足が限界に来たのか、繭はとても辛そう。
神社の階段を上がったところで、村人幽霊の大群が押し寄せてきた。
「双子が逃げるぞ!」「捕まえろ!」
澪が射影機で善戦するも、繭は村人にさらわれてしまう。

●終ノ刻「紅い蝶」

繭は、また紗重に憑依され、完全に同化してしまっていた。
宮司達を従え、繭は黒澤家へと歩いていく。
村人達は、繭をつかって儀式を行うつもりなのだ。
澪は、黒澤家へ走った。
『虚』と呼ばれる深淵、祭壇のある場所に繭はいるはず。

何千本ものろうそくが灯る地下の広間で、
大広間に居た白髪爺の怨霊が襲いかかってきた。
それは生け贄となり、穴に投げ込まれ、災厄のせいで
怨霊と変わり果てた民俗学者・真壁清次朗のなれの果てだった。
なんとかシャッターチャンスを掴んだ澪は、真壁を倒すことができた。

そして最下部の祭壇へ。そこでは繭(紗重)が澪を待っていた。
繭(紗重)は自分を殺してくれと、澪に告げる。
「ずっと一緒だと約束したけど、いつまでも一緒にはいられない。
置いて行かれるくらいだったら、その手で殺してほしい」
それは紗重の望みでもあり、繭の望みでもあった。
繭はゆっくり近づいてきた。最初はこばんでいた澪だったが、
繭の瞳に操られるように、ふらふらと繭の首に手を伸ばしてしまう。
耳元で繭がささやく「・・・・・殺して」

我に返ると、繭は絶命していた。
その首に残った澪の手のひらの痕が、紅い蝶へと姿を変えた。
呆然とする澪。

穴から、大量の紅い蝶が舞い上がった。
儀式は成功したのだ。澪の後ろで宮司達が喜んでいる
繭の化身の紅い蝶が、お別れをするように澪のそばに近づいて
そして蝶の群と共に空へ舞い上がった。
「お姉ちゃん、ごめんなさい!ごめんなさい!」
泣きながら紅い蝶を追いかける澪。
そして夜明けが訪れた。

〜後日〜
村のあった場所はダムに沈んだ。
ひとり、ベンチに座り水面をながめる澪。
その首には、紅い蝶の痣がくっきりと浮き上がっていた。

ということです。ストーリーを教えてもらうスレ暫定まとめWikiの力はすばらしい。

首を絞めた痕が紅い蝶かー。よく出来た内容。

今作は結構充実してましたねー。無印は初見でも4時間程度。内容をしっかりやりこんで。今作は11時間ほどかかりましたよっと。こうして上にストーリーのまとめを転載したけど、実際にはTIPSを集め回ったり、色々あるんだよ。

アクションとしてもなかなか良作。ラスボス?の即死攻撃は健在ですかそうですか。今作は鏡石がきかないんだね。零式フィルム、ストーリーで集め回っても7枚しか集まらないみたいなのに、4枚もつかっちゃったよ。

六ノ刻くらいから霊の攻撃力、体力も上がってきて、1〜2発食らうだけでこっちの体力が半分くらいに。

Nightmareモードは即死ですね、分かります。

どうやら、Hardモードをクリアして、Nightmareモード解禁かな?

ミッションモードは条件が厳しくなってます。前回のようなぬるゲーじゃなく。

あと、前作とは違ってフィルムに制限があるのが大きい。

前回はセーブポイントでそこそこの威力である十四式フィルムが30枚まで補充できたにも関わらず、今回はなし。

ちなみに相関図。()内はダメージ値。これに撮影ボーナス、難易度補正等がかかって計算されるそうな。

  • 今作のフィルム

〇七式→最弱(16)。回数制限なし。
十四式→弱(40)。
六一式→中(50)。
九〇式→強(60)。
零式→最強(80)。

HardやNightmareでは消費が激しくなりそうだから攻略を見ながら地道に集める必要がありそうだ。

霊リストは68%達成。100%達成でなんか解禁かな?

まだまだやることが多そうです。いつ刺青の茸を始めれることやら。

そんな感じー。