なれないなぁ
今日は昨日買ったものをつけてお出掛け。
BOOK○FFにねw
いい匂いなんだが、あまり強くないにしろ近いと香ります。
俺がこんなOPぶってていいのだろうか?
と少し疑問。
なんだかなぁ…
-
-
-
- -
-
-
今日は「少年探偵犬神ゲル」、「拳闘暗黒伝セスタス」、「HEAVENイレブン」、「警死庁24時」などを読みました。
マイナーかな?知ってる人は少ないと思われる漫画。
- 作者: ゴツボ☆マサル
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2005/05/25
- メディア: コミック
- 購入: 1人 クリック: 12回
- この商品を含むブログ (37件) を見る
ヤングガンガンで連載中。ギャグ・シリアス・バトル要素が微妙に入り混じった探偵?漫画。2006年、第一部完結として連載終了。計四巻が発売されている。
絵が結構好き。
スパルタン?も好き。
マゾミちゃんは良かったw
- 作者: 技来静也
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 1998/05/01
- メディア: コミック
- 購入: 1人 クリック: 57回
- この商品を含むブログ (13件) を見る
爛熟期を迎えつつある帝政ローマ。当時、コロシアムでは古代ボクシングが興行されていた。そして、そこで選手として戦う奴隷たちは拳奴(けんど)と呼ばれ、過酷な環境の中で闘いを繰り広げているのだった。本編の主人公である拳奴セスタスは、体格に劣りながらも天性のスピードと師ザファルの教えたテクニックにより、難敵を打破していく。その闘いぶりが若きカエサル・ネロの目にとまり謁見を許されるのだが、それを契機としてセスタスは運命の渦の中に巻き込まれていくこととなる。
連載スピードが遅いのはともかく、面白いんだよなー。
刃牙とかタフとか好きな俺にとっては。
ちょっとバイオレンスだけどね。
セスタスもそうだけどルスカも好きです。かっこよす。
- 作者: 大和田秀樹
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2003/04/17
- メディア: コミック
- 購入: 1人 クリック: 4回
- この商品を含むブログ (6件) を見る
瀬戸内海に浮かぶ鬼灯島にて生まれ育った西郷太平と大久保晃。ある事件をきっかけにサッカーに出会い、全国に名を轟かせるべく、仲間と共に幾多の苦難苦境を乗り越えて行く暴走究極サッカーギャグ漫画。 400年以上前から続いていた祭りで島にある鬼灯町と港西町の2つの町の勝負で 道覇(どうは)神社の2つの鳥居をゴールに見立て11対11で足のみを使う仏渡棒瑠(フットボール)大祭があった。 ルールも現代とほぼ同じだったらしい。(ちなみにサッカーが現代のルールに制定されたのは19世紀。) その仏渡棒瑠(フットボール)大祭で60年前に起きた事件「道覇の悲劇」(どうはのひげき) (無論モデルはカタールであったドーハの悲劇。) その道覇の悲劇でフットボールは禁句となり、サッカーを行わなくなった。吐血、出血当たり前の作者独特の描写や、サッカーが題材にもかかわらず爆発描写が多い。 女子選手もなぜか男子の試合に出場している。(鬼灯高校は11人中2人が女子。)
- 作者: 大和田秀樹
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2001/09
- メディア: コミック
- クリック: 10回
- この商品を含むブログ (6件) を見る
連載時と同じ2000年前半の東京が舞台。主人公達が勤務する富士見署は架空の署。基本的に警察をベースにしたギャグ漫画(ストーリーギャグ)。連載時の流行語や時事ネタも少しだが取り入れられている。警死庁メンバーによるミサイルを素手で撃墜、暴走族との激突、市街戦まがいの捕物、暴力団をポイ捨て禁止条例違反で潰滅、世界中の裏警察によるトーナメント、はては人類存亡を掛けた陰謀劇など破天荒なストーリーが繰り広げられる。単行本では各話の間に書き下ろしの4コマ漫画「たのしい警死庁くん」が収録されている。各単行本冒頭にカラー数ページの漫画が収録されている。(本誌に掲載されていたもの)作品執筆中の2002年に警察手帳のデザインが変更されたが、作中では2005年の連載終了まで旧式の警察手帳が描かれていた。また、作中に登場する警察官の制服は本物に近いがアレンジされており、帽子や女子制服のベストに違いがある。
ギャグ漫画です。この他にも大魔法峠や機動戦士ガンダムさんって4コマもあるんだがこれも素敵。シャア×ララァのコンビがすごく好きになれるw
-
-
-
- -
-
-
いやーヲタっぷりを発揮w
ところで中川翔子の飼いぬこの名前って何だっけ。
スがついたような…つかなかったような…?
でも調べるほどでもないよねw
誰か知ってたら教えてちょ。