マクドナルド考【過激派】

前項にはこう書いたものの、実際のところ「日本のマクドナルド」で1ヶ月間、同ルール*1で過ごした場合、筋力や内蔵機能の低下、脂肪の増加、コレステロール値の上昇、躁鬱症などはあるだろうがスパーロックほどの中毒にはならないだろう。

さて、これはさておき、マックに関するいろいろな謎。

鳥インフル騒動の後で日本でマックチキンがスタート。
・4ヶ月ほど前、四川省で豚の急死が続いたら最近になってマックポークが始まった。
・工場生産だから供給安定しているはずのチキンがなぜか販売中止になって、原価で鶏肉と競争できるとはとても思えない豚肉に置き換えたこと。
・原価を計算するとあの豚肉は100グラム10円程度(らしい)のだが、どうやったら豚肉で輸送コストまで含めて10円を切れるか。
・登場当初はメガマック(350円)よりハンバーガー4個の方が安く(80円×4個=320円)、最近はハンバーガー1つ100円であること。
朝マックをやっていない店で開店すぐに食べるポテトと、やっている店で同時刻に食べるポテトに差異があるのは油の所為なのか。

とかね。

ちなみにこれはあくまで邪推です。俺が持つ知識と得た情報のみで構成されています。マクドナルドに対する嫌悪感等は存在しないことを明記させていただきます。

*1:ちなみにスパーロックが1日に5000kcal以上摂取するように努めていたが、通常成人は1日に2300kcalくらいが理想である。