ゲームプレイ日記

零〜刺青の聲〜Normal、一ノ刻→六ノ刻です。

まだ一週目攻略情報なしのため誤報、ネタバレ、エロス有。

・一ノ刻「徴 〜シルシ〜」
初っ端から間違った道に進んだらしく、霊に襲われる。写映機がないのに戦いを挑んで戦死w正しいルートに戻される。相変わらずのチュートリアル感。戦闘が楽になったかな。以下、戦闘に関する感想。
→フェイタルフレーム(FF)でのコンボに制限がない(っぽい)
→FFの受付時間が長い
→FFのKB(ノックバック)が大きい
→霊が全体的に強化?(ボソンジャンプ多用、攻撃モーションのバリエーション増加)
映像的には怖く、エロくなりましたw
無印、紅い蝶よりも肌等の質感がリアルになって、客観カメラのアングルもいい感じ。
エロシーンというかシャワーシーンが入ってたり。無印の鉄のスカートからは考えられないはっちゃけっぷり。怜はおっぱいが揺れないけど衣装の関係上、アングルがけしからん。あと尻もけしからん。

・ニノ刻「狭間ノ家 〜ハザマノイエ〜」
まぁチュートリアルの続きみたいな感じ。深紅が家事万能すぎる上、いい子過ぎるため一家に一人必要だと思われる。おはようクリスタル。

・三ノ刻「鎮メ唄 〜シズメウタ〜」
ストーリーの基盤というか、謎を提示している感じ。一ノ刻で葬られた恨みを晴らすべく、FFを使ってずっと俺のターンをして霊封印。

・四ノ刻「禍夢 〜マガユメ〜」
まさかの深紅視点。なつかしの氷室邸。しかし、玄関で似姿の面を使って面の間に着くかと思ったら、生簀の間。ちょっとがっかり。でも懐かしいねー。

・五ノ刻「神隠シ 〜カミカクシ〜」
蛍視点。なんというMGS。霊から逃げるゲームなのかー。しゃがんで霊から隠れられる仕組みが不思議。

・六ノ刻「忌ミ柱 〜イミバシラ〜」
戻って怜視点。アクションゲーらしくなってきました。まさかNormalで、しかもこんな序盤で万葉丸を使うハメになろうとは…腕が落ちたかも。大体の筋が見えてきました。

今日のところはこんなもので。

眠りの家って所が基本的な舞台で、現実空間から寝ることによって眠りの家に引き込まれる。しかも、眠りの家には亡くなった大事な人がいて、追いかけて奥に向かえど追いつかず。さらには刺青の巫女がさまよっており、触れられると呪われてしまう。そのうち、眠っている時間が長くなり、帰れなくなる。そして、起きられないことに気づく頃には、現実世界では呪いの成就により煤になってしまっている…

っていう感じ。ここからどう解決していくか気になる。

思ったこと、夜にやると怖くて寝づらいw