かぜあざみー
さて、昨日今日でHardをクリアしました。もうね、ボス倒すために3回もやり直したよ。一撃死はほんとやめてくだしあ><
Hard以降はどうも終ノ刻の縄の男撃破後からの展開が変わるようです。
Normalは第三夜のEDを参考にしてもらえばいいけど、縄の男を倒したあと、零ノ刻に以降しました。
一ノ刻「地図から消えた村」
二ノ刻「双子巫女」
三ノ刻「大償」
四ノ刻「秘祭」
五ノ刻「贄」
六ノ刻「鬼隻」
七ノ刻「紗重」
八ノ刻「片割レ月」
終ノ刻「紅い蝶」
零ノ刻「虚」←さっきまでココ!
ということで、またしてもストーリーを教えてもらうスレ暫定Wikiにお世話になりましょうか。
●零ノ刻「虚−ウツロ−」
『虚』にたどりついた澪。そこには紗重(繭)が立っていた。
紗重(繭)とラストバトルに突入。
「なぜ私を置いて逃げたの?私はあなたに殺されたかったのに」
と八重を責める紗重。そして「あの時落ちたのはわざとだったの、
怪我をすれば、澪が側にいてくれると思った」と告白する繭。なんとか紗重を倒し、繭の体から引き剥がすことに成功。
だが紗重と一緒に、繭が『虚』に落ちそうになる。
澪はとっさに手を伸ばし、繭の腕をつかんだ。
繭をひきあげようとして、つい澪は『決して見ては行けない穴』を見てしまう。
そこには、うごめく無数の死者たちが手を伸ばしてくる姿が・・・・・。引き上げられたあと、意識を取り戻した繭が見たものは
地面にうずくまり、両目をおさえて苦しみもがく妹の姿だった。
その後、ふたりは森の中で倒れているところを捜索隊に発見された。〜後日〜
繭と澪はベンチに座ってダムの水面を見ていた。
「そろそろ行こうか?」繭が立ち上がって澪の手をとった。
澪は失明していた。
目に包帯を巻いており、繭に支えられてよろよろと立ち上がった。
心配そうに妹を見つめる繭。
もう、ずっと一緒だから・・・。その瞳は喜んでいた。
と、こんな感じです。
今は戦闘にも慣れてきたのでミッションでSランクを撮るために奮闘中。
そういや、このゲーム。というか正確には零シリーズだと思うが操作可能状態で5分ほど放置すると幽霊たちが気を利かせて画面の焼け付きを防止してくれます。PCにも導入したいねw
こんな感じー。アクションゲー。
最近の雑多なこと。
最近俺の中での急上昇ワード。
「〜、夏」
「fatal」
「〜に限りなく近い何か」
の3つ。使いどころは自由気ままに。
日記の終わりに限りなく近い何か、夏。