お話
今日は久方ぶりに自分の事を話したような気がする。
俺は自分自身の立ち入った話をするのが好きじゃない。たとえば根本的な考え方、人に対する考え方。
親しい人は俺のことをどうみてるかは知らないしあまり知りたくないが、やっぱし人によりき*1だし。
俺が汚いもの(?)と捉えているようなこの思いやらは、きっと青い考えなんだと思う。
人に話すにはくだらないし、否定されるのが怖い。
そんな話をしてしまった。
俺も「こんな時、どういう表情していいのか分からない」。
きっと笑うこともできない歪な表情だったんだろうなぁ。
しかも一方的に喋って逃げてきた。
時間がなかったのは本当だが、顔を見られたくなかったし、感情に任せて喋って傷つけたくなかった。
冷静*2でいても、全く感情を制御できない。理性が我慢を拒否して、思ったままの言葉が出てしまう。
こんな話をできるような相手なら尚更隠したい。
しかも俺は涙もろいから大体において涙を流す。これも他人に見せるのは嫌い。
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あぁ、なんか自分で嫌いやら怖いやら書いたことをつらつらと書いてる。
明るく(?)まとめるために小噺の〆をひとつ。
「ここらで一杯お茶が怖い」
続くっ!かも。