ラブストーリーでなくても突然に

  • 突然のmail

本日13:30頃、突然mailが来ました。呼び出しです。元々カノ(Iさん)です。

内容は天が以前から俺に打診していた、「仲良くする」ということです。

天曰く、「俺の代の執行*1も先輩の代のように仲良く遊んだりしたい」らしく、そのために、同じく執行のIさんと俺に仲良くしてほしいんだと。

仕方無しに待ち合わせに向かう。

  • 昼下がりの談話

2時間弱、ずっと喋ってたが俺はほとんど喋らなかった。

一方的にまくしたてられ、皮肉を言われ、体面だけ繕われた印象しか受けなかった。

  • 物思いに耽る

本当にこんな人と仲良くする必要があるのか?

俺にはとてもそうは思えない。

Iさんの本心は計り知れないが、話した感じだと俺は上記のようなことしか感じなかった。

そして同時に、この人とは友人関係が築けないんだなぁと強く思った。

昔はいわゆる「恋人補正」*2がかかって、まともに相対することができたのかも。

今はとてもそう思えない。最近になってようやく人と接することに慣れたというのにそれでもそう思えない。

しかし、それでも表面上だけでもナカヨクしなきゃ、そのために努力しなきゃ、だから頑張らなきゃ。

そう考えられるだけでも俺は少しか成長したのだろうか?

*1:札幌南高校のいわゆる生徒会

*2:恋人との関係において何事もポジティブに考えられること