一巻の終わり。色々と悩み事が解消したり。俺にとって良い方向ではないにしろ。そして、自分自身がいかに馬鹿馬鹿しくて、卑劣なやつかを思い知ってしまった。あぁ、今の俺は、昔考えた理想の俺に少しか近づけているのだろうか。
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